どうも、昨夜は息子が全然寝ずに一人でトイレの練習をしていたのでずっと観察していたカメラマン寺田です😆
息子は1歳半でイヤイヤ期に入っています💦
何を言っても首を振るのでお手上げ状態です😩
けどそういう時期も写真に残しておきたいという方もいっぱいいると思います!
そこで前回はスマホカメラでの撮影ポイントを説明したのですが、今回は一眼レフやミラーレスカメラの簡単で綺麗に撮れる方法を説明できればと思います✨
子供が生まれたからカメラを買ったけどずっと使っていないという方が多いと思います💦
ちょっとしたポイントを抑えるだけで綺麗に撮影できると思います👍
カメラを撮影するときは基本的なポイントはおなじだと思います!
前回説明した、3つのポイントも取り入れつつ撮影していきましょう。
※3つのポイントは前回のブログ『携帯で子供を撮影するときのポイント』に記載していますので見てください。
『カメラの使い方って難しそう』って思っている方が多いと思います😅
意外とそうでもないんですよ👍
カメラの基本的な設定は『絞り(F値)』『シャッタースピード』『ISO感度』の3つだけです。
その説明は話が長くなってしますので後日説明します😱
今回は簡単なポイントだけ説明します👍
『オートモード』『シーンモード』『露出モード』を使いこなそう!
この3つの機能を使いこなすだけで綺麗な写真が撮れると思います。
細かい設定が苦手な人は『オートモード』『シーンモード』をおすすめします。
『オートモード』は全部設定してくれるので凄く便利です。ただ注意点があります。
写真が上手な人って逆光でも綺麗に撮影していて、子供が走り回っていてもブレずに撮影していると思います。
そういう人達はオートモードでは撮っていないんです💦
なぜならオートモードは細かい設定ができないので逆光で撮る場合も明るいところに設定があってしまうので肝心な顔が暗かったりします😱
そこで『シーンモード』『露出モード』の出番です✨
『シーンモード』には風景、夜景、スポーツなどあります。
自分が撮りたいと思うシーンを選択して撮影するとカメラがシーンに合わせて撮影してくれます👍
今回が子供の撮影ということなので、子供はじっとしていることが少ないのでスポーツモードを選択していきましょう⚽
設定はカメラが自動で行うので子供が動いてもぶれない設定にしてくれます✨
スポーツモードにしていれば動いていても対応できるので子供撮影にはオススメです!
下の写真は息子と二人で吉野公園に行ったときの写真です。
一人だと動いてる子供は大変ですが、スポーツモードにすれば動いていても可愛い写真が撮れると思うので是非試してみてください✨
次回は『絞り(F値)』『シャッタースピード』『ISO感度』
の説明をしていきたいと思います✊
先ほど出てきた『露出モード』3つの基本的な設定の知識が必要なのでまた次回出てきますので楽しみにしていてください✨